銀行カードローンを申し込んだ際の個人情報の登録期間と提供期間に注意!

銀行カードローンの場合、審査時に利用される個人信用機関が全国銀行個人信用情報センター、株式会社日本信用情報機構、そして株式会社シー・アイ・シーの3つとなります。申し込み時点では、『個人情報の取扱いに関する同意条項』といった内容が明記されており、契約者は同意したことになります。

その際、『本契約に係る申込みをした事実』で注意することがあり、全国銀行個人信用情報センターの登録期間が『銀行が信用情報を利用した日から1年を超えない期間』と記載されています。これを見ただけでは、銀行カードローンは審査落ちした場合、「1年以上経過しないと他の銀行の審査が受けられない」と捉えてしまいます。株式会社日本信用情報機構や株式会社シー・アイ・シーの場合、6ヶ月間となっておりインターネット上では『審査落ちした場合、6ヶ月以上期間を空けること』と反する内容になっています。

しかし、この点はしっかりと全国銀行個人信用情報センターの公式ホームページに記載がされており、照会記録情報は『当該利用日から会員への提供は6か月を超えない期間』となっています。1年間という期間はあくまで契約者本人が自分自身の情報を開示する場合に限定されるため、しっかりとチェックするのが重要です。

銀行の同意事項を見ただけで判断してしまうと1年以上待つことになってしまい、無駄な期間となってしまいます。そのため、キャッシングローンを契約する際は各個人信用情報機関にどんな情報が登録保管され、どれだけの機関で抹消されるか確認しておくことをおすすめします。